稲城市議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第18号) 本文 開催日: 2022-09-07
それでは、(2)、小学校・中学校の学校図書館の購入冊数の状況について伺います。 304 ◯ 議長(渡辺 力君) 教育部長。
それでは、(2)、小学校・中学校の学校図書館の購入冊数の状況について伺います。 304 ◯ 議長(渡辺 力君) 教育部長。
ちょっとどこへ行こうとしているのかということがなかなか分かりにくいので、また確認していきたいと思いますけれども、現在第6次に入っております国の学校図書館図書整備等5か年計画、これの基になっている令和2年度学校図書館の現状に関する調査、これによりますと、図書購入冊数が多い都道府県は、図書の選定基準、廃棄基準の策定率が高い傾向にある。
また、購入冊数の引上げということについても御説明を頂きまして、上限2冊から4冊にするということでありましたけれども、もともとこのプレミアム応援券の審査の際にも、一部の方に恩恵がある事業ではないかということを申し上げました。これをさらに4冊にするということで、その色合いはかなり強まっていくんじゃないかなと思っています。
2点目、家族の御購入でございますけれども、1人当たりの購入冊数上限というのは設けてございまして、2万5,000円としてございますが、家族、世帯単位での購入制限は設けてございませんので、委員御指摘のような形で全員の方が抽せんで全口数当選すれば、制度上は可能となります。
次に、(2)として、稲城なしのすけ商品券の第2弾分の販売については、多くの方に利用していただくため、1世帯1回の申込み、上限購入冊数1世帯当たり10冊、第1弾分の商品券を購入された方の申込みはできない等条件がございましたが、間違って応募してしまった場合等、確認方法についてお伺いいたします。
するわけなのですけれども、さらに多くの市民に商品券を活用していただくことにより、購買力の市外への流出を抑制するということで市内の消費喚起を図るということを考えておりまして、販売の上限額を、前回は1人につきだったのですが、今回は1世帯につき10冊、10万円分に引き下げるということと、コロナ禍への対応も考慮いたしまして、市広報紙と併せて配付する料金受取人払いの申込はがきにより、商品券を購入する販売所や購入冊数
69 ◯生活環境部次長 商品券の関係でございますが、店舗数につきましては517店舗、続きまして、最終的な購入冊数ですが、1冊5,000円の商品券になりますが7万8,150冊が売れております。 以上でございます。
購入冊数と支給者数から不用となる冊数分の金額を、事務事業見直しにより減額するものでございます。 ◆大竹 委員 この事務事業の見直しということになりますか、これ。一般的な減額補正となぜ書かなかったのかなと。これがやはり一つの基準になっていくのですよ、予算のね。
◯図書館長(横倉妙子君) 新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金の例示のメニューという中では、この電子書籍の導入などがありましたけれども、紙の本に関しては、今古い本が多いというお話もいただいたのですけれども、26市を見ましても、本の購入冊数につきましてはそれなりに購入をしているところですので、今回この紙の本は検討はしていなかったところです。
購入冊数に対する使用率は99.4%でございます。 8月末に国庫補助金精算業務が終わりまして、全て終了する見込みでございます。 続きまして、4ページをご覧ください。 今年度実施しております緊急経営資金(新型コロナウイルス対策資金)融資及び雇用調整助成金活用促進事業受付状況についてでございます。
今般の見直しでは、これらの状況を、応援券を交付する年齢及び券種別に分析をした上で、ゼロ歳から2歳までの無償券の交付額は1年間の平均利用額程度に引き下げる一方で、それ以上に利用したいという方については、ゼロ歳から5歳までの有償券の購入冊数を増やすといったことによりまして、受益と負担の公平性等を考慮した見直しということで、令和2年度から実施するということにしたものでございます。
◎庶務課長 今回当初ではなく補正としたのは、前回買ったのは26年度なんですけれども、それから購入冊数、先ほど申し上げたように4,000冊と、前回と比べると倍購入するということで、それからまた社会状況の変化などを含めて、どの程度価格が上昇していくのかということが少し読み切れなかった部分がございました。そんな中で、指導書の価格が9月に確定したことをもって今回の補正としたものでございます。
ただ、有償券に関しては購入冊数がふえる分、購入できる金額がふえるということなんですが、それぞれどういった理由を背景にしているのか伺います。 ◎子育て支援課長 まずは、先ほど来出ています平均利用額を今回見ていますけれども、平均利用額以上、御利用されたい方については一定の御負担をいただきたいというところもあり、有償券をふやしているというところがございます。
また、購入冊数についても選書会の中で調整を図っております。 続きまして、質問の4番目、選書に当たって活用している情報にはどのようなものがあるのか、また、業者からの売り込みがあるのかといった御質問に対してお答えいたします。
今後におきましては、事業実施の際には購入を希望する市民の皆様が公平に購入できるよう、適正な購入冊数の制限や事前予約等の方策を検討し、販売当日の混乱や不適切な販売とならないように検討してまいります。 次に、販売価格の単位についてであります。 これまで発行したプレミアム商品券は、1セット1万円での販売としております。
小・中学校の図書購入費と購入冊数、それから除籍冊数でございます。平成28年度の図書購入費予算額は、小学校が680万円、中学校が320万円、合計1,000万円でございました。平成29年度の予算額は、小学校748万円、中学校368万円、合計1,116万円で、11.6%の増となっております。平成30年度もさらに10.5%ほど増額し、当初予算に計上しております。
予算書357ページ、図書の購入費なんですけれども、そんなに大きくないんですけれども、減額になっていまして、購入冊数は今年度と来年度はどのように変化をするという見通しなのかをお尋ねします。 2点目、375ページ、スイミングセンターのロッカーの取替え、更新工事なんですけれども、26台替えたいと説明書にあったんですけれども、この予算ですべて新しくこれは替えられるということになるのかどうか。
学校図書、事務報告書では510ページ、決算書では311ページから323ページぐらいになっていると思いますけれども、ここで学校図書の購入冊数というのが出ていて、今では児童数に対してのちゃんと充足数は満たされているというふうに思っているんですけれども、その確認ですね。 それから、古くなった図書の廃棄の問題があります。